機能かおしゃれどっちを取る?最新おすすめのりをご紹介します!

封筒の封を切るとき、図工の工作など、意外に使う機会が多いのり。

DIYが流行してきたことにより、使用頻度はさらに高まってきました。

そのため便利に活用できる商品が豊富に販売されているのです。

今回は、様々な用途に使えご家庭でも必須のアイテムとなりうるおすすめなのりをご紹介していきます。

・『プラス テープのり ノリノ』

スティックのりとテープのりの特徴を両方兼ね備えた特性を持っています。

スティックタイプなので手に馴染みやすく、工作のときにも使いやすいです。また、液体のりではないので、塗りすぎてにじんでしまうこともないでしょう。

必要な部分にピンポイントで塗れるので、レシートをノートに貼って家計簿を作成するときにも役立ちますね。

この商品は4、6、8mmの幅から選択することができるので、用途に応じて最適な商品を見つけることができます。

のり部分は、ただのテープではなく強い吸着力が特徴の六角形形状を採用。

一つ持っていれば幅広く使えるのりです。

・『コクヨ なめらかプリット』

一見すると一般的なスティックのりのように見えますが、なめらかな塗心地で均一に塗りやすい工夫が凝らされています。

封筒の封を切るときに余分な部分に塗りたくないというときに最適であり、重要書類をしっかり閉じることが可能です。

塗っていて少し固まりになってしまうという悩みがありがちでしたが、この商品ならきれいに塗りやすいですね。

事務作業を行うとき最適な商品ではないでしょうか。

・『トンボ鉛筆 ピットパワー』

修正テープのような形状をしているので、手にしっかり馴染みやすいのりです。

全長22mの長さをほこるので、長く使えるのも魅力になります。ローラーヘッドが採用されているため、修正テープのような感覚で使えるはずです。

そのため横ズレを防ぎ、切りたいところでしっかり切れます。

通常のものより1.5倍の吸着力をもっているのも大きな魅力です。きちんとくっつけたいときに役立ちますね。

・『コクヨ ドットライナーノック』

スリムな形状をしているので、ペンケースにも比較的簡単に収納できスペースを取りません。

さらにこの商品は、のり部分がスイッチ式なのでペンのような感覚で使うことができます。

必要ないときはのり部分を収納しておけるので、先端にゴミがつきにくいですね。

吸着力を失うことなく長く使えるのりです。

つめ替えも可能ですのでテープだけ購入すればずっと使えますね。

最新のスティックのりは、従来のものよりも使いやすくなり作業も効率良く進むはずです。

吸着力も進化しており、より紙などと密着しやすいものが採用されているのがうれしいですね。

手に馴染んで使いやすいように工夫され、スリムでスペースを取りにくいものも多いですよ。

持ち運びするとき、常備するときも手軽に使いやすいためご家庭に一本、事務所にたくさん用意すれば便利に活用できるでしょう。

学生社会人問わず役立つため、文房具を一通り一新しようとお考えの方は、最適な商品を選んでみてはいかがでしょうか。